願いを叶えて下さる神仏の存在ではなく、潜在意識が存在するのだと感じた時があります。
私が願いを叶えたい時は、神仏にお願いをしたり、きちんとご祈祷をしたり、最近は又潜在意識に頼っています。
願いの内容や緊急性で使い分けています。
現在は僧侶から密教祈願の伝授を受けて、自分で祈願もするのですが、15年以上前の見えない世界の仕組みを研究している頃の話です。
旧ブログの記事
私は叶った時の様子を伝えたいだけです。
守って下さってる方やその人それぞれの生きている課題があるから
皆同じには行かないと思うけど、やっぱり望んでる人生の方がいいから
参考にして欲しいと思っています。
(中略)
神仏の動きではなく潜在意識があるんだと思う根拠は、一度望んだ事が、もう望んでない時に叶う。
なって欲しくなくて恐れが強く思った事がなるからです。
この記事には、実際の体験を2つ書いていて、その1つは以前の記事
『潜在意識・引き寄せ体験談④/友人』
のことです。
神様にお願いしたことが、時間を経てゆっくりと準備が出来て叶う時もあります。
でも、それはその時に叶って嬉しい出来事になっていて、少し違っていても、こういう形で私に与えられたと思いながらもやはり嬉しいものです。
思った事が成る潜在意識
過去に強く望んでいたその友人の件は、起こった時も嬉しかったのですが、中学時代に神様にお願いはしていません。
そして、本当に望んでいない時に望んでいない事がやってきた時も、潜在意識の存在を強く実感しました。
それを考えると、近い未来だけでなく、遠い末来起っても良い形で思う習慣や、アファメーションをするなら遠い未来も意識したやり方を心がけた方が良いですね。
では又~。