精霊? のお知らせと夢占い通りの願望成就 - 幸せ「この指と～まれ！」Pur Vieブログ

本日も昔の不思議な体験の話です。
不思議夢を見て、不思議な光を見て、その後夢占いで分析したような大きな願望成就があった時のことです。
光も夢もお告げだったような…。

精霊？を見た日のこと

旧ブログの記事

その頃、とっても苦しい時期だった。

「私、天使を見たの」
…みんな笑うと思うけど…

ホントは何だかわからないんだけど、4・50ｃｍ位の大きさの光のチリのかたまりでした。
気持ちの弱ってる時だったから、とうとう幻覚？って一瞬怖かった。
埃に光が差してるのかな？とも思ったけど　集まり方が違っていた。

その頃は天使を見たとか言ってたけど、ずっと後に分析したら、たぶん精霊・自然霊・お使いの方…。

その2・3日後に望んでた事が叶った。
叶った一時間前に無償の愛情が湧いたから、私を見に来ていたのかもしれない。

その時の直前の神様は大国主命。
でも　もう少し前の不動明王かもしれなくて…失礼なんだけど、わからない。

続きです。

旧ブログ記事

その日より少し前に夢を見てるんです。
　内容は
家のお向かいの人が、神社が出来たからお参りに行くと言う。
私も行ってみようと思ったら、その場所で2つのお葬式をやっていた。

お参りを止めて帰ろうと思ったら、近くの空き地に鳥居の様な何かがあって、
そこにぶら下がった白い紙に赤い文字で『祝』って書いてあった。

お葬式の夢は人生の転換・意識の出発の意味もあるという
何故２つなんだろう…って思っていたら…
結局、2つの願いが叶った。

願いの叶ったその日、同じ時間頃に友人も同じ系統の良い事が起こっていた。
夜電話したら　
「私も電話しようと思ってた」
って。

あの光を又見たいけど、自分の幸せを捨てて、人の人生を大切に思ったあの時の透明な気持ちになる事はもう出来ない…。

お葬式の夢は再生・復活と言われています。
叶った2つの願いは、一度終ってしまったことの復活です。
強く強く望んでいることでした。

一度終わった後、具合が悪くなる程の不安の毎日でした。
そんな中で見た夢だったので、お葬式は潜在意識か脳の気持ちの整理かとも考えましたが、祝の文字があったのが希望でした。

精霊？の光を見た時のことですが
願いは自分のエゴがあるじゃないですか。
私の望みであって、苦しくなってしまっていたので、早く不安から解放されたいのも含めてでしたから。
でもその時、自分より周りの人のことを優先に心から思ったのです。
それは、逆にその復活がなくてもいい。
関わる人が幸せなら…って思ったのです。
泣きながら…。
そこへ現れた光だったのです。
泣いてる私に慰めにきた。
天使だーって思うでしょ？　^^
そして願いが叶ったので祈ってた神様のお使いの方かなと思ったのです。

今なら神仏をお祀りしているので、観音様？弁天様？
ヒーリングもするので、龍？鳳凰？等と想像したしたりしますが、当時は光＝天使の発想だったのかもしれません。

兎に角、大丈夫だよのお知らせというより、無性の愛の部分をそれだよって許可が下りたのだという方が後になって強く思いました。

そして、夜の電話の友人とシンクロしていたという不思議続きでした。